トラブル

インプラント治療後に注意すべき点

インプラント治療を受けた後に注意すべきことは一体なにがあるのでしょう?インプラントの手術はうまくいったし、これで安心なんていうのは大間違いです。
治療を受けた後でもすべきことは沢山あるのです。
まずはインプラント治療後にあるトラブルについてですが、よく聞かれる内容としてはインプラントが抜け落ちる事象や歯茎周辺の炎症などがあります。

なぜこのようなことが発生するのでしょう?まずはこの周囲の歯茎の炎症についてですが、これはインプラント周囲炎というものになります。
原因は様々ありますが患者側の原因で考えると歯周病の発症が主な原因となります。
日ごろの歯磨きや歯垢落としなどをしなければ歯周病になりやすく歯周病菌がインプラントと歯茎の隙間に入ると炎症を発症させてしまうことが言われています。

次にこれが抜けて落ちてしまうことに関しては、あご骨に埋めるインプラントのサイズ間違いや埋入方法が正しくされていないなど歯医者さんの要因もありますが歯ぎしりや食いしばりなどによってこれがあご骨から緩んで抜け落ちる要因になります。
もし歯ぎしりや食いしばりなどがひどい場合には再度歯科医院で相談されることをお勧めします。
上記内容で示した通り、様々なことでインプラントはダメージを受け、使用できなくなるケースが多くあります。

それを防ぐためにも医師の助言に従い、定期的にメインテナンスを受けることが必要です。
期間としては最初の1年は3?4ヶ月に1回程度受診し、2年目以降は1年に1回程度で良いと思います。
(歯科医院によってその診察の間隔は変化します。)
 口腔内の環境は一日で大きく変わってしまいます。

メインテナンスを怠ることで、インプラントの使用期間を短命に終わらせてします危険性があります。
歯科医師や製品だけではなく、あなた自身が意識を持って対処しなければならないのです。
治療後はインプラントと長く付き合う努力を行っていきましょう!

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