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インプラントのしくみとは

インプラントのしくみについてですが、そもそもこれ自体は様々な種類があります。
歯科用のものが今は一般的になりつつありますが、足や手を骨折した際に補助用に骨に取り付ける金属製のプレート、様々な関節部での骨形状が異常で有った場合や癌化により摘出してしまった場合に関節の代替品として体内に埋め込む人工股関節などもこれにあたります。
ここでは歯科用インプラントについて説明を致します。

まずなぜ金属であるインプラントが人の歯として使用することができるのかというと、現在のこの形状としてはそのほとんどがネジ形状になっています。
考え方としては、木ネジを木材に埋め込むのと同じ要領で患者さんのあご骨にインプラントを埋め込むことで人口の歯を載せる土台を作るのです。
その上に人口の歯を取り付ける為の部品を取り付けで歯として使用できるようにしています。

しかし土台はネジ形状だけではしっかりあご骨には固定できません。
それは人体は基本的に異物と判断した物に関して体外に出そうとするようになっている為、インプラントを異物と判断すると体の外へと出そうとしてしまうからです。
その為、これは表面がすこし荒れています。

すこし表面を荒らすことで骨の特性に近づけることによって、歯と同じ物ということを体へ覚えさせることができます。
この効果によってインプラントとあご骨が一体化していき、完全なものとして使用することが可能になります。
あご骨の状態や、歯肉の状態などによってはインプラント術式をすることが難しい場合もあり、決して万人に対して提供することはできません。

それに加え、歯並びを整えるような使い方もあまりおすすめしません。
インプラントの基本的な考え方の中には、あくまでも今ある歯を重視し、その補助として使用するのがよいという考えがあります。
インプラントの危険性等については又別の機会にお話ししたいと思いますが、自分の歯を大切にした上でインプラントを必要とする場合には検討いただければと思います。
こちらでは四大インプラントについて解説されているサイトがあります。
この四大インプラントは、世界中で高く評価されている治療らしいです。

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